スタッフの接客がロボットができる接客になっていませんか?

テーブルオーダーやモバイルオーダーが普及したからこそ
人にしかできない接客の付加価値を特に個人飲食店は重視してはいかがでしょうか。

おはようございます!
飲食店のコンサル・アドバイザーの小島です。

予約受付や注文受付、料理提供から会計まで。
様々なところで人で行っていたものが
システム化・ロボット化されています。

システムなどで行うことで間違いがなく
効率的に対応ができることは
これからの飲食店に必要かと思います。


ですがこうしたシステムでは出来ないことこそ
飲食店にとって重要な付加価値を生み出す原資となります。





例えば、システム・ロボットにこう聞いたらいかがでしょうか。


「冷たい麺は無いの?」



と聞くと

システム・ロボットは

「ありません。」

と答える。


これが人が行う接客では


「冷たい麺はご用意しておりませんが、○○を冷やしてつけ麺のようにして・・・」

などと提案することは人がおこなえます。



人がロボットと同じように
「ありません。」
と答えるような接客では、人であることの付加価値は生まれません。


その答えならロボットにもできるので
人である必要はなくなるかと思います。



こうした対応は意外と多くお店の中で使用されています。

今日はロボットのような接客になっていないか確認と
人でしかできない接客を心がけて付加価値を上げていただければと思います。

それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^


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