お勧めしなくても注文したくなるメニューにしよう

商品をお勧めすることはとても大切なこと。
ですが本来はお勧めしなくても注文したくなるメニューであるべきです。
おはようございます!
飲食店のコンサル・運営アドバイザーの小島です。
飲食店にとって注文商品数を増やすことはとても大事なことといえます。
追加の1杯をとる。
新メニューをお勧めする。
こうすることで客単価アップを狙えます。
そもそもなぜお勧めするかというと
小島はこう考えています。
お客様にもっと楽しく食事をしてもらうため
これが本来の目的なはずです。
ですがこれがおススメをしなさいとスタッフに落とし込むといかがでしょうか。
お薦めするのはお店のため。。。
こう考えて行うようになります。
これは最初はそうでなくても
意識していないとこの考えに引っ張られてしまいます。
あくまでお勧めするのは
お客様のため。
お客様が喜んでくれることで
結果客単価が上がり、売上が上がり利益が出る。
なのでお勧めしなければ出ないことはよいこととはいえない。
お勧めしなくても売れるようなメニューでしたら
お客様は自ら注文したいメニューを注文します。
まずはお客様が注文したくなるメニューになっているかどうか。
料理そのものや飲み物そのものが注文したくなる
商品名が注文したくなる
メニューが注文したくなる
POPや黒板メニューなどが注文したくなる
店内を客席からみて注文したくなる店内になっているか?
これをチェックしてみてください。
これらが出来て上で「人」によるお薦めです。
まずは現場の力の前に
業態、お店の力を上げることを意識してみてくださいね。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^
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